インプラント

インプラント

歯科用インプラントとは人工の歯根(歯の根っこ)を顎の骨の中に埋め込み、その上から歯を作っていく治療です。従来の方法では、歯がなくなったら前後の歯を削って被せる「ブリッジ」という方法か、もしくは入れ歯しかありませんでした。
両者とも保険適応ですが、一長一短があり長い期間使うには適していませんでした。 インプラント治療は、骨の中に人工の歯根を埋め込むためほかの歯を傷つけませんし、もとあった歯、もしくはそれ以上に機能が回復します。 被せるものはセラミックの歯を使用するため、審美性も有しています。

人工歯根は純チタンを使用するため、化学的に安定していますし、強固でまず壊れることはありません。

治療期間は上あごと下あごでは違いますが、2ヶ月から半年かかります。
下あごの骨は硬いため、インプラント体が比較的強固にくっつき早ければ2ヶ月で、上あごの骨は比較的柔らかいため、長ければ半年くらいかかります。

人工の歯根を骨と直接結合させることで、ほかの歯を傷つけることなく、その上自分の歯のように自然に食事が出来るようになります。

石川デンタルクリニックのインプラント治療

当院では、これまでに約150本(※)のインプラント治療症例を持っており、国産メーカーの京セラメディカルインプラントシステムを使用しています。現在歯科用インプラントは全世界で100種類以上出荷されていますが、国内メーカーである京セラメディカルのインプラントシステムは、1978年に日本初の歯科インプラントとして発売を開始して以来、国産メーカーとして最も歴史のあるインプラントとして数多くの歯科医師が支持しています。

※2017年4月現在

一回法 インプラントブリッジ例

  • 治療前の状態
  • インプラントが入った状態
  • インプラントを利用した
    ブリッジが入った状態

複数インプラント例

  • 治療前のレントゲン画像
  • 治療後のレントゲン画像
  • 入れ歯部分とむし歯が多い治療開始直後の状態
  • 複数インプラントを利用した口腔内全体治療の途中の様子
  • きれいに整った治療後の口腔内

お口の中の状態を診て最適な選択を提案

噛み合わせ機能回復のためには、まず奥歯から

インプラントを選択される場合のポイントとしては、例えば「一生歯を削りたくない」という方ですとインプラントになりますし、ブリッジにかける奥歯がない方もインプラントを選択することになります。

一般に奥歯を失った方がインプラントを選ばれるケースがもっとも多いです。奥歯の噛み合わせを重視した場合にインプラントをお勧めするケースもあります。ただブリッジか義歯かインプラントかは、患者さまのお口の中の状態自体で選択の優先順位が変わりますので、まずは診察をうけていただき、そのうえで最適なプランを提案させていただきます。

外傷や先天性欠如のケースでも

前歯は審美性まで考えてアドバイス

いまやインプラント治療は高齢者だけでなく、若い方の治療の選択肢でもあります。
若い女性が前歯のインプラント治療をご希望されるケースもあります。この場合、審美性を重視しながらの複雑な施術が必要となるため、診察後にもしご希望があれば、審美面を得意とするインプラント専門治療院を紹介することもできます。

  • 前歯部インプラント治療
  • 治療後

また、外傷で歯を失った方、永久歯が生えてこない先天性欠如のお子さまなどはインプラントが最適な治療法となります。
特に、先天性欠如という永久歯の数が足りないお子さまは、いま10人に1人の割合となっており、当院にも何人も通われています。親御さまにおかれましては、将来お子さまがインプラント治療を行うことも、治療方針の1つとして考えてもよいかもしれません。
いずれのケースでも、患者様の立場に立って最適な治療方法をご案内しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

個室診察室でのインプラント治療

当院には個室の診療室を完備しており、インプラントの手術や長い歯科処置の患者様に快適に使用していただいています。
大型モニターでレントゲンやお口の写真をわかりやすく説明させていただいています。

インプラントでは様々なネガティブイメージがついていますが、きちんとした診査・診断を受けることにより、安全・安心の治療になります。
何か疑問点、質問がある際にはお気軽にご相談、ご質問ください 。